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読むものが無い
次男は、その日のノルマはこなすが、それ以上のことは絶対しないというタイプ。これに比べて長男は、少しでも早く全てのノルマをこなしてしまわないと、心配で心配でたまらないタイプ。

とりあえずやることはやるけど、のんびり好きなことをしている次男と、8月頭にもう「宿題がまだ終わらない!」とギャーギャーわめいている長男。

次男には、もう少し意欲的に自分で進めて欲しいし、長男はもう少しゆとりを持って欲しい。親ってやつはわがままなもんです。

結局どうにもならないので、黙っていますが。

さて、長男。宿題は英語も数学も残すところあと数ページのようですが、大物の「理科の自由研究」が残っています。まあ、それはいいのです。計画も立てているようなので。

問題は、「自由図書」読書。

「課題図書」はすでに「カモメに飛ぶことを教えた猫」を読み、読書感想文を完成させています。自由図書は何でもいいから読んで、読書ノートを書かなきゃいけないようなのですが、本人曰く

「読むものが無い」

と信じられないようなことを言います。

母である私は、活字中毒なので、勉強もせずにせっせと本を読んでいました。それこそ、手当たりしだい。小学生の頃は、椋鳩十、シートン動物記、大草原の小さな家から始まり、お決まりのように推理小説の洗礼を受け、中学生の頃に新井素子ブームからSF。軽いものから始まり、「アルジャーノンに花束を」やフィリップ・K・ディック、レイ・ブラットベリなど、幅広く読んでいました。

高校になると、塩野七海に出会い、片っ端から。栗本薫の「グインサーガ」も。その一方で、北杜夫、なだいなだ、司馬遼太郎も読む乱読っぷり。大学生~社会人になると、これに村上春樹、村上龍が加わり、さらに動物学、遺伝子学、梅原猛、果てはスティーブンキング・・・と、もう手当たりしだい。同じぐらいいや、それ以上に漫画も読んでいましたねぇ。「火の鳥」「ポーの一族」「ベルサイユのバラ」「動物のお医者さん」どれも、今でも鮮明に覚えています。

それに比べて、我が家の子どもたち。信じられないぐらい読みません。漫画すらも!!

漫画の中には、つまらない小説の100倍もすばらしい漫画もあるんですがねぇ。「火の鳥」の、壮大なこと。「はみだしっ子」の難解さ。(1冊読むのに、2時間以上かかった漫画はこれぐらいです。おまけに1回ではストーリーが追えずに、最低2回は読みました)

そんな私、結婚したときに、本はほとんど実家においてきました。本は場所はとるし、重いし、新婚当時の狭い社宅にはとても持ってはこれませんでした。最低限だけ。

それが、15年もたつと、徐々に増えるんですよ。買わないようにしていても、活字中毒ですから。

我が家には、大小4つほどの本棚があります。一つはレシピ本。一つは絵本と児童書、一つは普通の本で埋まっています。もう入るところがありません。

それでも、読む本が無いんですって!
「お母さんの好みと、僕の好みは違う」
らしいです。

「十二国記」「百鬼夜行抄」読みあさっていたくせに。

図書館に行けばといえば、「時間が無い」といい、好きな本買ってくればといえば、「お金が無い」といいます。(7月だった誕生日プレゼントは図書カードでした。大事に大事に使っていて、まだ残っているはずです)

そこで、私が適当に、読みやすそうなものをピックアップして、出しておきました。

選考基準は、比較的薄くて、読みやすそうなもの。(私は、なるべく長くて文字ぎっちりが好み)

魔性の子(小野不由美)十二国記の番外編
アイアム(菅弘江)看護ロボットの話
あやし(宮部みゆき)
ミミズクと夜の王(紅玉いづき)ライトノベル系
裁判長!ここは懲役4年でどうすか(北尾トロ)裁判員制度が始まったしね。
岳物語(椎名誠)教科書に載ったものから
などなど。

「たったひとつの冴えたやりかた」(J・ティプトリー・Jr)とか「4TEEN」(石田衣良)「冒険」(植村直己)「黄泉の王」(梅原猛)なんかも、も混ぜてあります。

「蝿の王」(ゴールディング)は悩んだ末に・・・やめました。入れておいても、読まないと思うけどね。

読むか読まないかは、自由です。
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テーマ:中学校生活 - ジャンル:学校・教育

未分類 | 09:20:16

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