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「中学受験のために」ではなく
長男が4年の秋からスイミングの育成・選手コースに移り、6年に中学受験をすることになり、次男もスイミングがキッズコース〈プレ育成・選手コース)になり、その後育成・選手コースに移るなど、夜が慌しくなってしまい、それまでやっていた読み聞かせが出来なくなっていた。

長男の中学受験も終わり、さて・・・、と考えた時、やはり思ったのは、読み聞かせの復活だった。

そしてもう一つ、交換日記の復活である。

長男の中学受験を通して、感じたのは、やはり学校の勉強と宿題だけでは、十分な基礎学力はついていないということだった。もちろん、そんなこともないお子さんもいるだろうが、少なくとも、長男には足りないものがたくさんあった。

なかでも国語の力は、すぐにつくものではなく、日々の積み重ねが大事だと実感した。長男は語彙力がなく、説明文に苦労した。また、問題の解き方が分からず、全く点数が取れなかった。しかし、「お母さんが教える国語」にある、「音読・記しつけメモ書き」を集中的に毎日1時間の勉強をすると、最初の頃は、読んで印つけに1時間かかり、問題どころではなかったが、それでも、問題文がすっきりと理解できるようになり、問題が解けるようになった。そして、2週間、1ヶ月と続けるうちに、今まで足を引っ張る形だった国語が、得点源になるようになった。

これは、長男が国語の試験は苦手だが、「文章(本)を読むこと」は好きだったことが大きかったように思う。受験の直前の頃は、自ら進んで記述の多い問題を選んでやっていた。また、作文は苦手だったが、小論文形式のものならば、臆せず〈出来はどうであれ)書くことができるようになり、またそれを楽しむことが出来ていた〈もっとやりたい!!と言うようになっていた〉

そして、国語の点数を上げるために、あれこれと模索していた時、やはり「読み聞かせ」と「文章を書く」ことの重要性が書かれていることに気がついた。

受験の終わった今になって気がついたのだが、読み聞かせは忙しいとき、出来ないこともあったが、なるべく続けてきていたし、長男と長い間「交換日記」をつけていたのだった。

文章力をつけるために、毎日日記をつけましょうなどとあるのだが、「文章を書く」と言うのは、子供〈特に男の子〉にとっては苦痛なようで、嫌がることが多いのだが、私が必ず返事を書いていたので、かなり喜んで書いてくれていた。

私は当時受験なんて全く考えていなかったのに、期せずして国語力をつける勉強になっていたのだ。〈効果の程は定かではないが)

今の所、次男の中学受験は全く考えていない。本人が「受験したい」と言うまでは。だが、公立に行くにしても、私立中学を受験するにしても、基礎学力は必要だ。そのためにも、家で出来ることをやっていこうと思っている。

それに、読み聞かせと交換日記は私にとっても楽しかったのだ。復活させようと決めたら、なんだがわくわくしてきた。
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テーマ:中学受験 - ジャンル:学校・教育

未分類 | 12:12:08

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